进藤润一

临床科室/主要专业领域

消化外科/肝胆胰外科，肝癌（肝细胞癌、肝内胆管癌、转移性肝癌）、胆道癌（胆囊癌、胆管癌）和胰腺癌

资格/学术/职位

消化外科/肝胆胰 部长

日本外科学会専门医・指导医

日本消化器外科学会専门医・指导医・评议员

日本肝胆膵外科学会高度技能専门医・评议员・学会干事

日本消化器病学会専门医・指导医・関东支部评议员

日本肝臓学会肝臓専门医・指导医・东部会评议员

消化器がん外科治疗认定医

麻酔标榜医

专门领域

肝癌（肝细胞癌、肝内胆管癌、转移性肝癌）、胆道癌（胆囊癌、胆管癌）和胰腺癌

个人履历

2004年3月 東京大学医学部医学科卒業

2004年4月 東京大学医学部附属病院臨床研修医

2005年4月 焼津市立総合病院臨床研修医

2006年4月 焼津市立総合病院外科医員

2008年4月 東京大学医学部肝胆膵外科大学院生

2011年4月 都立墨東病院外科医員

2011年11月 美国MD Anderson Cancer Center、Department of Surgical Oncology、Postdoctoral Fellow

2013年1月  東京大学医学部肝胆膵外科助教

2014年4月  虎の門病院消化器外科赴任

2020年10月 虎の門病院消化器外科医長

名医介绍

进藤医生毕业于东京大学医学部，曾赴美国安德森癌症中心进修获得肿瘤外科博士后。擅长治疗各类肝胆胰疾病，尤其擅长对有血管侵犯和多发性肝转移的晚期癌症进行高难度手术。截止目前已执刀肝切除手术约1500台，胰切除手术约200台。他领导的肝胆胰外科团队每年切除手术数量和治疗效果在日本名列前茅。进藤医生曾在国际组织中担任肝癌小组组长，并主持过多项国际合作研究，也曾多次在国内外举办有关外科手术和医疗教育主题讲座。

发表论文及著作（部分）

○あきらめてはいけない肝臓の「がん」の話

～肝臓がん・転移性肝がんの運命を変える肝臓外科医の方法論～

○肝臓・胆のう・膵臓のがんの100の疑問に答えます

～向き合うために知っておいてほしい知識と知恵～